ガーナの生き物

虫や爬虫類の話。苦手な方はご遠慮を。

昨日家にクモが出た。とはいっても3センチほどの小さいやつ。
赴任直後にちょうど業者が来て壁に防虫剤を塗布して以降本当に虫が家の中で見なくなった。

しかし半年経ち、乾季が終わった今少しずつ侵入が始まりつつある。
今回出たのは日本でもおなじみのゴキブリを食べてくれるクモ。巣は張らずちょこちょこ動くやつ。でも虫嫌いの私としては追い出したい。一晩同じ部屋で夜を明かした後翌日ふと見ると天井に。こっちの目線を感じるのかじっと見てると逃げる。ちょうどファンの付け根に入っていったので興味本位でファンを回してみる。……それ以降姿を見かけない。ご愁傷様です。天井裏に向かったに違いない。

先週はゴキブリが出た。虫嫌いはパニックになった挙句、蝋燭立てに使っている鉄製の皿を上から落としてみて(脳震盪起こしてひっくり返った)その後トイレットペーパーで成敗。ご愁傷様です。こっちのゴキブリは遅い。部屋の真ん中で止まったりする。見つかってないとでも思っているのか。なんだか呑気だ。ピクミンのコガネモチ(イラスト)の動きを思い出す。

っとお気づきの通り意外と生態系は日本と似ている。ムカデ、ヤスデ、蚊、ハエ…とにかく日本語で名前をつけれるものばかりだ。生態系は確かに土地によって違いはない。生物は得意でないが一つ習ったことを証明できた気がする。
日本と一番違うのはこのトカゲだろうか。

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鮮やかなオレンジのカナヘビタイプ♂。リザード最大最速を誇る。

ガーナ人がLizardと呼ぶものには4種類ほどあり、カナヘビタイプ♂、カナヘビタイプ♀、トカゲタイプ、ヤモリタイプと勝手に呼んでいる。写真はカナヘビタイプ♂。
ヤモリタイプは一時期部屋によく出ていた。唯一素手で捕まえられる。

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死んだふりで口を開いているヤモリタイプ。

他は…速すぎる。

 

日本のトカゲの3倍は速いのではないかというぐらいに速い。脚の動きは見えずつーっと滑っているように見える。踏み潰そうとして尻尾を踏みつけるのが精いっぱいである。(無論尻尾が切れて逃げられる)家の中など追い込めれば捕まえられるそうだが… カナヘビ♂は生きているのを触ったことが無い。生物教師の同僚は芝刈りナイフで殺して標本採集していた。チャンスがあれば。

 

番外編 カタツムリ。

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カタツムリ@化学室。干からびそこねえだったのでビーカーに少量の水と。この後浸透圧の演示に生物教諭に譲渡。末路は不明。

日本のより格段に大きく、気持ち悪い。(小一時間眺めていたが)写真のはかなり小さい方。地方によっては食べるそう。

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