日本より暑いような変わらないような

ガーナ人によく言われる「暑いか?気候はどうだ!?」
うーん、そこまで暑くはない。ここまでは。「終わらない夏」って感じ。終わらない青春みたいで良さそうだけど、結構精神的に来る。今日も暑い。って。けれども日本の冬も嫌いなのでいいか。布団から出れない、着こむのめんどくさい、冬服高い、の3拍子であんまり好きじゃない冬。日本は恋しいかもだけれど冬より夏の方が恋しいな。最初と言ってることが矛盾してるが。
日本を発ってもう半年が経つんだなと。早い。まだ慣れないことも多いけど慣れたことも多い。なんとなくの記憶しかないがここ半年の気候の変化をだらだらと書く。

P1250221.JPG
綺麗な空を!と思ったけど今日も曇り空

 

7月 暑い。たまに雨が降る。
こっちにきてまだ慣れていない時期ではあったけれど日本の(関東の)夏とほぼ同じような印象を受けた。ために雨は降るものカラッと晴れる日も多かった。真上から太陽に刺されるのはやっぱり違うのだと感じた。まじめに計算してみると、

無題.png
googleより。

協力隊訓練所がある福島県二本松市は北緯37.58度である。それに対しここガーナのフォメナは

無題1.png
同じくgoogleより。

北緯6.27度。んで俺が平べったい生き物(ヒラメかカレイかレシフォールドあたり)だとして俺が受ける太陽光線の面積は…

 

P1250224.JPG
これ書くのに小一時間楽しんでた。

面積比でおよそ1.5倍ってなった。(cos²6.27°/cos²37.58°)想像より大きいな。それに加えて空気のチリとかオゾンとかの厚さもここでは減ってるはずだから(夕日が赤くなる原理みたいなイメージ)もっとか。
話がだいぶそれた。題名すら忘れた。(見返した)
そんなこんなで「日差し以外関東の夏のような7月」であった。

8月。寒い。
朝晩の冷え込みが激しい。半袖半ズボンでは寒くて夜中に起きる。掛布団なしで寝ているので、そんなに持ってきてない袖の長い服を着込んで寝ていた。また雨が降らなかった。プチ乾季である。よって停電断水も多かった記憶。

9月。ポツリポツリ雨が。
少しずつ雨が降り出す。

10月。雨季。
日本の梅雨とは違った。「一日中だらだら降る」のではなく「突発的にスコールが起きる」のである。夕立のような、バケツをひっくり返した雨が気まぐれに朝だろうが、深夜だろうが、降る。我が家はトタン屋根のため寝る直前に降り出すと寝つきが悪かったりした。けれども雨が降る間、みんな家にこもるため一人の時間を作りやすく雨季好きだなと思った。

11月。雨が降らなくなる。
だんだんと雨の降るペースが鈍くなり降らなくなる。断水もやや増えた印象。北部隊員から「ハルマッタン到来」の知らせ。

12月。ハルマッタン到来。冷え込み。
ある日突然朝起きると霧が。ハルマッタンの到来であった。霧が晴れても埃っぽく視界は悪い。部屋はすさまじい速さで誇りを被っていく。

PC130046.JPG
一週間でこの通り。

朝に霧ができやすい日が多々。空気中に砂が浮いてるので凝結しやすいのだろう。あとは冷え込みも出てきた(再び寝る際に長袖長ズボン)。

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1月。急に暑くなる。
11日だろうか、急に暑くなり長袖で寝ていた日々から一気に暑さで寝れなくなった。今は慣れ、普通に寝つけるがおそらくこれから3月まで暑くなっていくであろう。ちなみに1月は2度雨が降った。湿度も結構高い。ハルマッタンは相変わらずである。

 

まあ、「記憶を頼りに」なのでうろ覚えな部分も多いですが。あと半年で1周してみてどう慣れるか、なれるか。

おしまい

Mekwaaba wae.

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