ラヂオ体操カードの良さ

段ボールを切っております。使う目的は不明。

事の発端は同僚が「分子模型を作りたい」と言ったこと。今学期は有機化学が中心である。そりゃ、必要だ。けれども材料がない。小麦粉こねる案もあるのだが、いろいろと模索中である。発泡スチロールを有機溶媒に溶かして水あめ状になったところで巻き取る、同僚提案の水あめ作戦で作るのはなんだか気が遠い気もする。ふと見ると大量の段ボールの山が。

平面でいいから作ってみるかと。

しかし考えてみるとおそらく同僚は演示に使いたいだけである。今学期のスケジュールは過密すぎる。パズル遊びなどしている時間はない。

けれども切るだけ切ってみた。

P1190097.JPG
切ってみた

仮想通貨でも作って近所のガキンチョらの教材にでもしようかと考える。良いことしたら一個ずつあげてもいい(いらねえ。お前何様だ。)。 ポイント制ですな。

そういえばポイント制。ポイントカード。ガーナでは見かけない。あんなに経済効果高そうなもの。
思うに、ポイントカードを普及させるにはそれなりの(損得勘定ができる)計算能力が必要で、ガーナの人たちはまだそこに達していないように思う。だからか。いずれにせよ算数の教材には良さそうな気がしてくる。

ポイントカードの歴史が気になる。予想としてはラジオ体操カードからヒントを得たのではないか。どっちが先だ?

調査結果。ラジオ体操カード→Web上で見つかった物では昭和14年が最古 (リンク
ポイントカード  →1958年 – 共通スタンプサービスグリーンスタンプ創業。(Wikipedia

1958年は戦後13年だから昭和33年。うーん。微妙。さらにWikiには

商品を近所の店舗の店頭で直接購入することが主流であった頃には、顔なじみの客には割引やおまけといったサービスが行われていた。あるいは、割引券を与えることもあった。それを定量化、システム化した形態と考えられる。

とあるのでポイントカードの方が古いともいえない。(いつから「数」を意識するようになったかが知りたい。)

とにかくラジオ体操カードのあの「成果が目に見える」感じは好きである。授業にうまく取り入れたいが。。。

 

ちなみにラジオ体操参加票と言うらしいです。正式には。

 

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